AIを活用したソリューションサービスを３つ展開
～大手クラウドサービスプラットフォーム推奨、AIを活用した新サービス～
ペブルコーポレーション株式会社AI・DXのベンチャー企業であるペブルコーポレーション株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション）は、同社の強みでもあるAIを活用し、企業向けソリューションサービスとして展開しておりますが、この度、新サービスとしてAI脆弱性診断サービスをリリースするとともにAI/DX支援サービス他、３つのサービスについてご報告いたします。■AI脆弱性診断サービス 【新サービス】昨今、ビジネスシーンにおいてクラウド環境の導入や移行は、もはや常識となっておりますが、サイバー攻撃から企業ブランドとビジネスチャンスを守る必要性が求められます。本サービスはAIを活用し、L3（アプリケーションからネットワーク層）までの脆弱性を監視。サイバー攻撃経路や改善点を含め、詳細なセキュリティレベルを診断書として発行、その後の対応方法までのセキュリティ支援を実施いたします。【脆弱性診断サービスの特徴】■AI/DX支援サービス昨年のデジタル庁発足を皮切りに本格的なAI/DX時代が到来。諸外国にくらべ圧倒的に遅れを取っている日本のDX化が一気に進むことが予想されており、企業においても働き方改革やペーパーレス、人手不足、毎月の業務処理など、様々な部門で業務の混乱が巻き起こっております。本サービスは市場No,1の導入実績を誇るAI-OCRとRPAを掛け合わせることにより、従来の紙媒体における手作業とデータ入力を自動化。「膨大な作業の削減」「紙媒体のデジタル化・ペーパーレス」「テレワーク業務の推進」「ヒューマンエラー対策」等の業務効率化が可能となります。また、これまでも国税庁などの省庁から中小企業まで様々な分野での業務DX支援を行った実績と経験により、企業に合わせた業務内容、現状の課題等から最適な設定方法をご提案、実際の設定、さらに社内運用マニュアルまでトータルサポートさせていただきます。【導入イメージ】▼サービスページはこちらhttps://dx.pebblecorp.jp/ ■ 画像リサイズAIサービス（2022年4月サービス開始予定）今後リリース予定の新サービスとして【画像リサイズAIサービス】をリリース予定です。単なる画像データの縮小などのリサイズではなく、高精度の画像認識力を持つ「Amazon Rekognition」を活用し、画像に写る人物の顔を認識して特定することが可能。写真素材により画像サイズが統一されていない場合や、固定サイズで統一しなければならない場合であっても【手作業などによる作業コストを削減しながら人的ミスの起こらない最適なリサイズ環境】を提供いたします。【画像リサイズAIサービスの特徴】ペブルコーポレーションでは今後もAIを中心としたサービスの開発を進め、お客様の様々なニーズにお応えできる最適なAIソリューションを提供してまいります。ペブルコーポレーション株式会社について事業概要： ECの立ち上げから集客・物流までのワンストップ運用サービス『GPX-N』、IT技術を活用した各種検査キットの取り扱い、AIとDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、およびIoT・５G製品の開発設立： 2018年12月7日所在地：東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク代表者：代表取締役社長 藤方 裕伸URL：https://pebblecorp.co.jp/ ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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